千曲川と湯川のFFブログ
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Bear  
   2011年6月18日 AM12時12分  
前回のブログでキノコのことを話題にしましたが、キノコの多い広葉樹の森ではそろそろ熊との出会いにも気を付けたいものです。
一般的に熊のほうが先に人間に気付くものですが、食べることに夢中になっている若い熊は意外と鈍いので要注意です。
出会いがしらのご対面をしないためにも熊鈴とホイッスルは持ってお出掛けください。

写真を撮った友人のKクンいわく「もう一枚撮ろうと思って回り込んだところでやっと熊も気付いたので、夢中になって食事していたようです」とのことでした。

良きライズの楽しみ方  
   2011年6月4日 PM1時8分  
梅雨入りしたばかりの広葉樹の渓を釣り上るが 渓魚たちの反応はまだ鈍いので途中からライズ狙いの釣り上がりに切り替えた。

5月の梅雨入りだから水温が低いのは当たり前なのだが、作戦変更が功を奏し、しばらく歩くとライズに巡り合うことが出来た。

そのライズはやる気満々で、この日一番の大物感あふれるライズだったのですが、狡猾なそのヤマメはフライを咥える直前に僕のフライを見切ったようで、あえなくすっぽ抜けてしまい 後方の木の枝を釣ってしまいました。
自分の腕の未熟さを嘆きながら木の枝の根元を見ると、収穫には2,3日早いヌメリスギタケモドキ(名称は後で調べたのですが…)を見つけたので、今日は良きライズに巡り合えたということにしました・・・。

そういえば子供の頃、釣りに出掛けて何も釣れなかった帰り道でも クワの実やアケビを見つけるだけでハッピーになれた自分がいたことを思い出します。
大人になると身近にある自然の楽しみ方を忘れがちになってしまうものです。

ちなみに このキノコですが、周囲を見渡しても他に無かったので採らずに写真だけ撮って帰ってきました。
6月に入り最初の週末、千曲川水系では まだ増水している渓もありますので気を付けて休日をお楽しみください。
ではまた

*キノコはよく調べてから、また梅雨のキノコは傷みが速いので気を付けてお召し上がりください。

忘れ物  
   2011年5月20日 PM11時55分  
佐久市内の千曲川(佐久総合病院周辺)にてウォーターワークス ピューリスト2(エアフロライン・ネオプレーンケース入り)を落としてしまったとの情報が寄せられました。
釣りをしているときはとても楽しいものですが、帰宅して川に忘れ物をした事に気付いた時はショックなものですね。
このブログを読まれて心当たりのある方がおられましたらご連絡いただければ幸いです。
千曲川や湯川は里川につき・・・  
   2011年5月14日 PM10時57分  
ヤマメやイワナのライズ最盛期ではありますが、千曲川や湯川は佐久平の田園を流れておりますので、農道の走行や駐車場所は農家の迷惑にならぬようにお願い致します。
佐久平も春めいてきました  
   2011年4月16日 AM2時0分  
店から車で10分くらいの湯川の横のゲレンデ(パラダ)の雪もずいぶん解け、里では梅の花が咲きました。
この調子だと桜の花見は4月23、24日あたりが良き日かなと予想しております。
ちなみに佐久地方の桜の名所といえば懐古園、鼻顔稲荷神社、長野牧場、さくら咲く小径などがありますが、軽井沢や小海より標高の高い場所では1週間から10日遅れになりますので佐久の花見シーズンは結構長いこと楽しめます。
ちなみに、桜の木の近くの水辺ではヤマメがライズしやすいというのは 日本の常識なのでイブニングライズのランドマークにもなったりします。

なにやら「の」が多い文章になってしましましたが、言いたかったのは佐久平も春らしくなってきたということです。

がんばろう日本ですね。

ではまた。
ご心配いただいた皆様への御礼  
   2011年4月2日 PM4時12分  
ツイッターではご報告いたしましたが、福島の番頭さん連絡が取れて1週間がたちました。彼の勤めていた海岸線のお店は津波に壊されてしまったそうです。自宅は津波の被害はなかったそうですが、地震で柱の何本かが折れ、瓦も落ち、雨の季節が心配だとも言っておりました。
今回の東日本大震災による打撃は大きな傷跡を残しましたが、直接被災した番頭さんが前向きに生きていたことで少しだけ安心しました。
また、心配の言葉をいただいたり、水や食料などをご提供いただいた皆様には心より感謝いたします。
物資などは数回に分けて福島に送りましたことをご報告させていただきます。
当店のブログ上での挨拶失礼かとも思いますが、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
番頭さんへ  
   2011年3月18日 AM12時35分  
8年前の3月に「千曲川や軽井沢の湯川でライズの釣りを覚えたいです」と言って福島県のいわき市から佐久に来て、当店の番頭さんとして店を切り盛りしてくれた三戸由和さん。

地震直後に番頭さんの携帯電話へコールとメールを送りましたが返事はまだありません。
被災地に電話が殺到すると、迷惑になると聞いたので今は連絡を控えています。

三戸さんはいわきで消防団に入っていると聞いているので、きっと地元の人たちのために、そして故郷のために命がけで頑張っていると信じています。

今、日本中から、世界中から、被災地に救いの手が差し伸べられています。
今夜は厳しい冷え込みですが、春はすぐそこまできています。

千曲川や湯川の釣り仲間、今でも番頭さんを懐かしむ常連さん、そしてトラウトのメンバー全員が三戸さんの無事を祈っています。

そして将来、日本がこの災害から復活したときは、番頭さんと一緒に東北の渓を釣り歩きたいものですね。
被災地の復興ボランティアが解禁になったらお手伝いに伺いますので、それまではなんとしても頑張ってください。

ではまた
釣り談議  
   2011年2月26日 PM1時27分  
今夜はハマのケンちゃんと、ミナミのあんちゃんと、ピン〇〇ピンちゃんと養老の瀧で
釣り談議に盛り上がってきました。

スコットのこと、シムスのこと、アメリカのこと、北海道のこと、沖縄のこと、伊豆のこと、千曲川のこと、金峰山川のこと、湯川のことなどなど、いろんな釣り話で盛り上がり楽しいフライデーナイトになりましたが、ビヨットニンフでブルックのお話は最高に笑って涙が出ました。

次は4月の千曲川でライズハンティングしましょうね。

ORVIS  
   2011年2月22日 PM8時47分  
よくお客さんから、なぜフライフィッシングを始めたのですか?と聞かれることがあります。
子供の頃から釣りが好きで、川が好きということも理由の一つですが、一番の理由はTVや映画・本などでアメリカの影響を強く受けて育ったからかもしれません。
70〜80年代のボクが10〜20代だった頃、オービスロッドの向こうに見えるアメリカが好きだったんだなと思います。

そんなわけで、今シーズンのマウンテンロックリバーでは、久々にORVISが復活しましたので、よろしくお願いいたします。

スケートのお話  
   2011年2月1日 AM3時20分  
1月最後の週は来期の秋冬コレクションの展示会で横浜へ、桜木町から赤レンガ倉庫まで速足で歩いたので、一休みしながらスケートリンクを眺めていました。

リンク内のスケーター達、素人さんが8割ですが、転びそうで転ばないので 皆さんなかなかの足腰とお見受けしました。

それを見ていたボクも40年前のヤッケ(アノラックとも言うが、ボクはたまにハンテンを羽織って滑ってました)を着てスケートをしていた 小学生の自分を思い出していました。

当時、佐久の小学生の冬の遊びといえば 田んぼスケートです。
ひと冬に3回くらい行く軽井沢スケートセンターと小海町は松原湖の手入れされたリンクで、コーナーを曲がるときに使う「ちどり」という技を覚えるのに一生懸命田んぼに通った あの頃を思い出し、しばし感慨にふけっておりました。
それはそれは良き時代でした。

さて、昔のことは過ぎたこと、日付変わって今日から平成23年の2月ですから、千曲川水系の解禁まであと16日ということになりました。
ここ3年ほどはスロースタートの千曲川ですが、ヤマメもイワナもそして時にハヤもライズしてくれることを期待したいものですね。
(ハヤのライズ無くして ヤマメのライズ無しですが、ライズの形と場所違うので良く観察を。)

今週はグースバイオット各色とドライ用ダビング材が入荷予定です。

ではまた

遅ればせながら・・・  
   2011年1月12日 AM1時38分  
気がつけば、
正月の3が日を過ぎ、
七草粥も食べ、
成人の日も過ぎ、
松飾りも外して・・・、

今さらではありますが、
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年の解禁は、とりあえずライズを見つけて、
このくらいのヤマメを一尾釣って、
南相木の滝見の湯で温まって、
草笛で蕎麦を食べて、良いシーズンを迎えたいものですな。

改めまして、本年も当店を御贔屓に、宜しく御願い致します。

2011年ありがとうございました  
   2010年12月30日 PM11時36分  
本日は晦日、先ほど2011年のラスト営業を終えて年末恒例の「いきなり黄金伝説」を視聴中デス。
年末はスペシャル番組が多いので芸人さんたちもがんばっておりますねー。
お笑い芸人さんのネタもわかっているのですが、やっぱり笑ってしまいます。
沖縄のオードリーが料理していたセミエビと夜光貝は久米島の居酒屋「たか家」で食べましたが とても美味しいエビと貝ですよ。
さて、今年も残るところ24時間30分になりました。TVの中の沖縄にはミッツさんもでてきたことだし、番組のラストを楽しみますか。

何やら訳のわからん番宣のような1年最後のブログになってしまいましたが、今年もありがとうございました。
クリスマスイブに何気に始めたtwitterもなぜか楽しくやっていますので、フォローをよろしくです。もちろんこちらからもフォロー致しますので。
twitter上部のRockRiverManからtwitterに入れますので、よろしくです。

写真はセミエビです。2つ前のブログの奥に写っているのが夜光貝です。美味でしたよ。
それではまた来年、2011年にお会いしましょうね!明後日だけど・・・。
元旦の午前中はキャス練やってるかも・・・。

お伊勢参り  
   2010年12月8日 PM8時3分  
今週は伊勢神宮にお参りに行ってきました。
小春日和の2日間で楽しい旅になりましたが、二日目に行った二見の夫婦岩には 鵜が数羽おりまして、その中でいちばん大きな鵜がカメラを意識して羽を広げてポーズをとっていました。
須坂動物園の人気者だったカンガルーのハッチみたいで、ついつい見入ってしまいました。
千曲川に住み着いてしまった鵜も魚を食べるだけじゃなくて、このくらい芸達者にな鵜が1羽くらい いればと思いながらカメラを向けると 毛づくろいを一休みして羽を広げてポーズをとってくれました。
やはり鵜は頭の良い鳥ですね、恐るべしです...。

ではまた

一日を終わらせるための晩酌と肴  
   2010年12月4日 AM1時9分  
沖縄から戻ってから1か月、何やら忙しい日々が続き、毎日に区切りをつけることもなく、気がつけばもう12月。

そういえば先日の忘年会でボクの隣席に座った職人の御仁が「晩酌しないと1日が終わらねーんだ」と言っていたのを思い出しました。

お酒を飲まないボクにとって、「一日を終わらせるための区切りの晩酌」という酒の飲み方は 恰好の良い、粋な酒の飲み方に思えたので、ひとつやってみようということになりました。
ところが、アルコールに縁のない我が家の買い置きは料理酒だけ…、さすがに雰囲気がでないので、沖縄を思い出して泡盛を買ってきて「一日を終わらせるための区切りの晩酌」なるモノを始めたのですが・・・気がつけば朝・・・。
どうやらコタツでうたた寝をしてしまったようで、区切りどころか翌日まで喉がイガイガしてしまい、情けない晩酌になってしまいました。
恰好の良い酒の飲み方には年季が必要なようです。

さてさて早いもので もう師走です。
忘年会に忙しい季節ですが、お酒はほどほどに・・・ですね。
ではまた。


写真の生き造りは先日の久米島で友人のPPCが上げ潮の瀬で釣ったオニヒラアジをビーチ通りの「たか家」で捌いてもらった刺身です。
瀬に付いていたオニヒラらしく、すっきりした脂のノリに、引き締まった身の旨さが何とも心地いい味で、一日の締めには最高の肴でした。

フライフィッシングトリップ 久米島  
   2010年11月11日 PM9時33分  
今年の久米島トリップは毎日曇りで強風が吹き荒れておりましたが、東シナ海を泳ぐ魚たちは、僕のロッドをグイグイと絞り込み、手荒い歓迎をしてくれました。

晴れの日も、雨の日も、曇りの日も、そして今年のように強風の日でも、沖縄の海は毎年僕たちにフライフィッシングの楽しさを教えてくれます。

沖縄から信州に戻ったら、溜まった仕事に日々追われておりますので、東シナ海のブログは後日 改めて書きます・・・。

ではまた。
Beach street of night  
   2010年10月27日 AM3時16分  
店内の商品はすっかり冬物ウェアに変わり、昨日からは天気予報の予想があたり 冷え込みが厳しくなってきました。
秋深し…ですな。

11月の久米島はすぐそこなので、巻きためておいたフライに まとめて目玉を張り付けて、明日はリールにラインを巻き直し、明後日は荷造りを始める予定。
リニューアルした羽田見物も楽しみだし、久しぶりの東シナ海での釣りも楽しみなのだが・・・
何より風呂あがりにビーチ通りをブラブラしながら「たか家」に行って、グルクンの塩焼きを肴にオリオンビールと久米仙で一杯やるのが楽しみだな。

店の営業日は12月30日(木)まで無休で営業しておりますが、
11月4(木).5(金).6(土).7(日).8(月)の営業時間は12:00〜19:00になります。
上記期間中のオンラインショッピングとお問い合わせの返信は
11月10日以降になりますことご了承ください。


今季 最後の土日  
   2010年9月25日 AM11時3分  
暑かった先週までが嘘のように 気温が下がった今週は木曜の大雨後なので、若干の増水で迎えるシーズン最後の土日です。
(本流、支流も釣りには丁度良いくらいの増水です)

シーズン最後の休日は川に居たいというトラウトバムの方は ドライの他に、ニンフ・ウェットをお忘れなく。念のため・・・

そして「できれば 今季のラストは大物を釣りあげて有終の美を飾りたいゾ」なんて考えている御仁には、本流や各支流の中下流域で ビッグドライフライを使ってみるのも一つの手ですが、この場合は大ヤマメが潜む流れを何本かに絞り、そこから「大物を引きずり出したるわい!!」ぐらいの心意気と辛抱が必要なので、アピールの高いビッグカディスで「ドリフト・逆引き・ドリフト・スイング」に徹しなければなりません。

いずれにしても今シーズン最後休日を千曲川で過ごす方は 気をつけてお出掛けください。

ではまた
Autumn  
   2010年9月9日 AM12時19分  
昨夜の今頃は天気図を見ながら 来たる台風に覚悟を決めておりましたが、今日になって予想外に進路変更したので、風雨ともに たいしたこともなく大事に至らなかった千曲川水系です。

夜 ジュースを買おうと立ち寄った自販機にはメイフライの姿がありました。
いつまでも暑いと思っていましたが、季節は秋に向かって進んでいるようです。

シーズンも終盤を迎えた千曲川水系の渓ですが、そろそろ秋のメイフライも目に付く頃なので、ラッキーなライズに巡り合えるかもしれませんね。

さて、秋のお話ついでと言っては何ですが、パタゴニアの秋冬コレクションの入荷が始まりました。


..Mr.K. good-bye.  
   2010年8月21日 AM7時38分  
「あー!糸 切られちゃったよ、今の手ごたえはヤマメかなー、俺は年寄りだからさ、毛ばりを巻くのも、付け替えるのも大変なんだよなー…、ハシちゃんちょいと結んでくれるかい?」

「ハシちゃんの巻いてくれた 白い毛バリは強いなー、薄暗い時でも見えるしさぁー、0,8のハリスに巻きっぱなしで何匹釣っても壊れないからさ、大事に使うよ」

「もう少し小さくて水に馴染みやすいサイズを巻いてきましょうか?」

「いいよいいよ、この大きさに食いついてくる やる気のある魚が釣れれば充分さ」

「今じゃ みんなハヤなんてって言うけどさ、魚はなんたってハヤさ、でも、たまにヤマメが釣れるとうれしいけどな。アユかい?アユはさ、俺には高級すぎるよ…」。

いつ頃からだろうか、夕暮れ時の千曲川でKさんとボクはいつもこんな話をしながら釣りをしていた。

去年の夏、佐久の鮎釣り解禁日に 岩村田の湯川で解禁の合図を済ませてから、中込の簗場に顔を出すと 店の入り口でKさんが出迎えてくれた。

ボクが 「今日の監視はこれからですか?」と聞くと、苦笑いしながら 「俺さー、監視員辞めたんだ、ここを悪くしちゃってさー、運転も控えているんだよ」と胸のあたりを触っていた。

長い間 千曲川で監視員をしていたKさんにとって、鮎の解禁日は年に一度のお祭りだということは 充分わかっていたので 「これから佐久穂までお客の入りを見ながら ひとっ走りするけど、Kさんも一緒に川を見ながら行きますか」と誘うと、 「ハシちゃんの仕事の邪魔にならないかい」とKさん。

後ろにいた簗場の親父さんが、気晴らしに連れて行けと眼で合図したので、 「さー乗った乗った」と助手席に案内した。

川沿いを走る車の中でKさんは「今年もたくさん釣れて大入りになるといいなー、このあたりもずいぶん浅くなっちゃって、昔は千曲で一番の場所だったんだよ、それでも千曲はいい川さ」と言いながら しばらく窓を開けて川を見つめていた。
「わるいなー、俺なんかのために時間使わせちゃって…、今度手術することになったんだよ」

「・・・」

「それなら 例の白い毛鉤を巻いておくので、早く治してください。待ってますよ」

「おっ、ハシちゃんありがたいこと言ってくれるね、それじゃあ待っててもらうかな」と言って笑顔を見せてくれた。


あれから一年
Kさんの告別式会場の入り口には、元気だった頃、簗場で落ち鮎をすくい上げる 在りし日のKさんの写真が飾られていた。入り口の先に見える祭壇ではKさんの遺影が微笑んでいる。

告別式で一緒になった簗場の親父さんが 「俺も足腰が弱っちまってな、簗 掛けられるのも あと何年かなー」と言って8月の空を眩しそうに見上げながら、 「夏の葬式はかなわねーや、眼ん中で涙も乾いちまうな…」と呟いた。

暑い夏の日、良き時代の千曲川を知る 佐久の鯉太郎が また一人竿を置いた…

..good-bye.


Shower  
   2010年7月24日 AM1時30分  
家でロッドとウェーダーを車に積み込んでいるだけで 汗が止まらなくなるほどの暑さ、
車に乗り込み 川まで約10分なので、車内が冷える前に川に着いてしまった。

お目当てのポイントに近い駐車スペースには車も無く、車を降りるとエアコンで冷えはじめた車内より外のほうが涼しく感じる。

ウェーダーを履き、ブーツの紐を締めて川に降りると 渓は街中の暑さが嘘のような別世界。

もちろん渓魚がすぐ釣れるほど達人ではないのだが、そんな自分にも10分ほど釣り上がると最初のヤマメがロッドを曲げてくれ、その後はまずまずのペースで釣れ始めた。

小一時間ほど釣り上がり ポツポツと雨が降り始めたとき、グッドタイミングでヤマメが釣れたので 写真を撮りながら橋の下でしばし雨宿り。

雨が降ったのは5、6分だろうか? 最後の1分は雷とともに大粒の雨だったので 心配になり空を見上げると雨雲はボクの真上を通り過ぎようとしていた。

雨があがり、雷の音が聞こえなくなったので 釣りを再開すると、先ほどまでやる気満々だったヤマメたちはすっかり やる気をなくしてしまったようなので ボクも川を後にすることにした。

週末に千曲川にお出掛けの方は ドリンクをいつもより1本多く持ってから入渓することと、午後の雷雨には気をつけて佐久の渓での釣りをお楽しみください。


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