千曲川と湯川のFFブログ
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ヤガラを見ながら考えたこと  
   2011年12月4日 AM3時22分  
今ではすっかり恒例になった晩秋の沖縄トリップ
白い砂浜と青い珊瑚礁の東シナ海のフラットで狙うのは、カスミかオニヒラアジか、もしくはてクイーンフィッシュなのだが、必ずといってもいいほど釣れてしまうのが青ヤガラなのである。

このヤガラという魚はターゲットの魚ではないのだが、その風貌からして とても愛嬌がある。
ロッドをグイグイと絞り込むわけでもないのに1/0とか2/0のフックに巻いたフライを吸い込んでしまうのである。
リリースを前提とした釣りではターゲットの魚ではなくても、なるべくダメージの残らぬように釣針を外すので、ヤガラの細長い口は結構ハリ外しに苦労したりすることもある。

そんな理由もあり、サッサとリリースしてしまうのでヤガラの写真は1、2枚しかなかったのだが、今年友人が釣ったヤガラは青ヤガラにしては珍しくメーター50程あったので写真を見せてもらった。

太陽に照らされる白い砂と珊瑚礁が彼の隠れ家だったようで、ヤガラの顔もこうして見るとなかなかの男前で色つやも良く美しいものだと思う。

さて、先日の千曲川での出来事。
ニジマス釣りに来ていた方にウグイが釣れたのだが、その還暦を2つ3つ過ぎていると思われる釣り人は、釣れたウグイに向かって「なーんだタローか!」と訳のわからないことを言って後ろの草むらに投げてしまった。

前出のヤガラにしても、タローと呼ばれた千曲川のウグイにしても、この世に必要とされて海や川で泳いでいるはず。

自分の狙う魚でないからといって、水の無い場所に捨てられた魚は死するしかないことは子供でもわかるはずなのだが・・・。

ヤガラの写真を見ながら、自分のポリシーは間違っていないと強く思った。

ではまた。
12月4日〜5日営業時間変更のお知らせ  
   2011年12月3日 PM10時39分  

12月4日(日)・5日(月)の営業時間は都合により

12:00〜19:00とさせていただきます。

ご迷惑をお掛けしますが宜しくご査収ください。

11月11日〜14日営業時間変更のお知らせ  
   2011年11月2日 AM12時38分  
下記期間中の営業時間は12:00〜19:00となります。

11月11日(金)・12日(土)・13日(日)・14日(月)

ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくご査収ください。

千曲川 レインボートラウト プレミア前夜祭  
   2011年10月17日 AM12時55分  
9月30日で千曲川水系のイワナ&ヤマメ釣りシーズンが無事終了したので、地元のフライフィッシングクラブの納会に参加してきました。

今年は震災の影響もあり、春の千曲水系でロッド片手にライズ探しするには、後ろめたい気持ちになったこともありましたが、無事シーズン終了を祝えたことは良かったです。

さて、先日10月10日は千曲川レインボートラウトのプレミアでした。
600名からの太公望たちが秋の千曲川で釣りを楽しまれましたが、課題が多く残ったのも事実です。

個々の釣り人がどうすれば理想の千曲川になるのか、また一杯やりながら意見交換したいものですね。

ではまた
千曲川レインボートラウトエリア  
   2011年9月22日 AM12時30分  
台風で増水につき9月中の千曲川水系の回復は厳しそうなので、10月10日から始まるニジマスエリアに気持ちを切り替えです。

秋の千曲川で狙いがレインボーとくれば、まずは#4〜#6で8’6”〜9’0”のロッドをを用意して、フライは定番のカディス・メイフライ・ミッジ・ガガンボに、秋ならではのダムゼルやホッパー・クリケットなどのフライをベストに入れて楽しんでみようと考えています。

もちろん状況によってはニンフやウェットが必要になると思いますし、ニジマス区間最下流の今井堰堤ではストリーマーのリトリーブもできますが、佐久平を流れる千曲川初のレインボートラウトエリアなので、水面付近を観察しながら 千曲川ならではのフライフィッシングが出来ればと考えております。

Start of summer  
   2011年7月3日 PM8時14分  
7月最初の週末はお隣の高校で文化祭があり、日曜日の夜には盛大な打ち上げ花火があがるので夏の始まりを教えてくれます。

先週から千曲川では鮎釣りが解禁したのですが、この花火があがる頃になると佐久のロコアングラーは里川のヤマメ釣りから源流のイワナ釣りに変わります。

今年は節電必須なので、暑い夏の週末は岩魚釣りを兼ねてキャンプ場で冷たいビールなんていいですよ。
千曲川周辺にはキャンプ場もたくさんありますので。

ではまた
Bear  
   2011年6月18日 AM12時12分  
前回のブログでキノコのことを話題にしましたが、キノコの多い広葉樹の森ではそろそろ熊との出会いにも気を付けたいものです。
一般的に熊のほうが先に人間に気付くものですが、食べることに夢中になっている若い熊は意外と鈍いので要注意です。
出会いがしらのご対面をしないためにも熊鈴とホイッスルは持ってお出掛けください。

写真を撮った友人のKクンいわく「もう一枚撮ろうと思って回り込んだところでやっと熊も気付いたので、夢中になって食事していたようです」とのことでした。

良きライズの楽しみ方  
   2011年6月4日 PM1時8分  
梅雨入りしたばかりの広葉樹の渓を釣り上るが 渓魚たちの反応はまだ鈍いので途中からライズ狙いの釣り上がりに切り替えた。

5月の梅雨入りだから水温が低いのは当たり前なのだが、作戦変更が功を奏し、しばらく歩くとライズに巡り合うことが出来た。

そのライズはやる気満々で、この日一番の大物感あふれるライズだったのですが、狡猾なそのヤマメはフライを咥える直前に僕のフライを見切ったようで、あえなくすっぽ抜けてしまい 後方の木の枝を釣ってしまいました。
自分の腕の未熟さを嘆きながら木の枝の根元を見ると、収穫には2,3日早いヌメリスギタケモドキ(名称は後で調べたのですが…)を見つけたので、今日は良きライズに巡り合えたということにしました・・・。

そういえば子供の頃、釣りに出掛けて何も釣れなかった帰り道でも クワの実やアケビを見つけるだけでハッピーになれた自分がいたことを思い出します。
大人になると身近にある自然の楽しみ方を忘れがちになってしまうものです。

ちなみに このキノコですが、周囲を見渡しても他に無かったので採らずに写真だけ撮って帰ってきました。
6月に入り最初の週末、千曲川水系では まだ増水している渓もありますので気を付けて休日をお楽しみください。
ではまた

*キノコはよく調べてから、また梅雨のキノコは傷みが速いので気を付けてお召し上がりください。

忘れ物  
   2011年5月20日 PM11時55分  
佐久市内の千曲川(佐久総合病院周辺)にてウォーターワークス ピューリスト2(エアフロライン・ネオプレーンケース入り)を落としてしまったとの情報が寄せられました。
釣りをしているときはとても楽しいものですが、帰宅して川に忘れ物をした事に気付いた時はショックなものですね。
このブログを読まれて心当たりのある方がおられましたらご連絡いただければ幸いです。
千曲川や湯川は里川につき・・・  
   2011年5月14日 PM10時57分  
ヤマメやイワナのライズ最盛期ではありますが、千曲川や湯川は佐久平の田園を流れておりますので、農道の走行や駐車場所は農家の迷惑にならぬようにお願い致します。
佐久平も春めいてきました  
   2011年4月16日 AM2時0分  
店から車で10分くらいの湯川の横のゲレンデ(パラダ)の雪もずいぶん解け、里では梅の花が咲きました。
この調子だと桜の花見は4月23、24日あたりが良き日かなと予想しております。
ちなみに佐久地方の桜の名所といえば懐古園、鼻顔稲荷神社、長野牧場、さくら咲く小径などがありますが、軽井沢や小海より標高の高い場所では1週間から10日遅れになりますので佐久の花見シーズンは結構長いこと楽しめます。
ちなみに、桜の木の近くの水辺ではヤマメがライズしやすいというのは 日本の常識なのでイブニングライズのランドマークにもなったりします。

なにやら「の」が多い文章になってしましましたが、言いたかったのは佐久平も春らしくなってきたということです。

がんばろう日本ですね。

ではまた。
ご心配いただいた皆様への御礼  
   2011年4月2日 PM4時12分  
ツイッターではご報告いたしましたが、福島の番頭さん連絡が取れて1週間がたちました。彼の勤めていた海岸線のお店は津波に壊されてしまったそうです。自宅は津波の被害はなかったそうですが、地震で柱の何本かが折れ、瓦も落ち、雨の季節が心配だとも言っておりました。
今回の東日本大震災による打撃は大きな傷跡を残しましたが、直接被災した番頭さんが前向きに生きていたことで少しだけ安心しました。
また、心配の言葉をいただいたり、水や食料などをご提供いただいた皆様には心より感謝いたします。
物資などは数回に分けて福島に送りましたことをご報告させていただきます。
当店のブログ上での挨拶失礼かとも思いますが、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
番頭さんへ  
   2011年3月18日 AM12時35分  
8年前の3月に「千曲川や軽井沢の湯川でライズの釣りを覚えたいです」と言って福島県のいわき市から佐久に来て、当店の番頭さんとして店を切り盛りしてくれた三戸由和さん。

地震直後に番頭さんの携帯電話へコールとメールを送りましたが返事はまだありません。
被災地に電話が殺到すると、迷惑になると聞いたので今は連絡を控えています。

三戸さんはいわきで消防団に入っていると聞いているので、きっと地元の人たちのために、そして故郷のために命がけで頑張っていると信じています。

今、日本中から、世界中から、被災地に救いの手が差し伸べられています。
今夜は厳しい冷え込みですが、春はすぐそこまできています。

千曲川や湯川の釣り仲間、今でも番頭さんを懐かしむ常連さん、そしてトラウトのメンバー全員が三戸さんの無事を祈っています。

そして将来、日本がこの災害から復活したときは、番頭さんと一緒に東北の渓を釣り歩きたいものですね。
被災地の復興ボランティアが解禁になったらお手伝いに伺いますので、それまではなんとしても頑張ってください。

ではまた
釣り談議  
   2011年2月26日 PM1時27分  
今夜はハマのケンちゃんと、ミナミのあんちゃんと、ピン〇〇ピンちゃんと養老の瀧で
釣り談議に盛り上がってきました。

スコットのこと、シムスのこと、アメリカのこと、北海道のこと、沖縄のこと、伊豆のこと、千曲川のこと、金峰山川のこと、湯川のことなどなど、いろんな釣り話で盛り上がり楽しいフライデーナイトになりましたが、ビヨットニンフでブルックのお話は最高に笑って涙が出ました。

次は4月の千曲川でライズハンティングしましょうね。

ORVIS  
   2011年2月22日 PM8時47分  
よくお客さんから、なぜフライフィッシングを始めたのですか?と聞かれることがあります。
子供の頃から釣りが好きで、川が好きということも理由の一つですが、一番の理由はTVや映画・本などでアメリカの影響を強く受けて育ったからかもしれません。
70〜80年代のボクが10〜20代だった頃、オービスロッドの向こうに見えるアメリカが好きだったんだなと思います。

そんなわけで、今シーズンのマウンテンロックリバーでは、久々にORVISが復活しましたので、よろしくお願いいたします。

スケートのお話  
   2011年2月1日 AM3時20分  
1月最後の週は来期の秋冬コレクションの展示会で横浜へ、桜木町から赤レンガ倉庫まで速足で歩いたので、一休みしながらスケートリンクを眺めていました。

リンク内のスケーター達、素人さんが8割ですが、転びそうで転ばないので 皆さんなかなかの足腰とお見受けしました。

それを見ていたボクも40年前のヤッケ(アノラックとも言うが、ボクはたまにハンテンを羽織って滑ってました)を着てスケートをしていた 小学生の自分を思い出していました。

当時、佐久の小学生の冬の遊びといえば 田んぼスケートです。
ひと冬に3回くらい行く軽井沢スケートセンターと小海町は松原湖の手入れされたリンクで、コーナーを曲がるときに使う「ちどり」という技を覚えるのに一生懸命田んぼに通った あの頃を思い出し、しばし感慨にふけっておりました。
それはそれは良き時代でした。

さて、昔のことは過ぎたこと、日付変わって今日から平成23年の2月ですから、千曲川水系の解禁まであと16日ということになりました。
ここ3年ほどはスロースタートの千曲川ですが、ヤマメもイワナもそして時にハヤもライズしてくれることを期待したいものですね。
(ハヤのライズ無くして ヤマメのライズ無しですが、ライズの形と場所違うので良く観察を。)

今週はグースバイオット各色とドライ用ダビング材が入荷予定です。

ではまた

遅ればせながら・・・  
   2011年1月12日 AM1時38分  
気がつけば、
正月の3が日を過ぎ、
七草粥も食べ、
成人の日も過ぎ、
松飾りも外して・・・、

今さらではありますが、
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年の解禁は、とりあえずライズを見つけて、
このくらいのヤマメを一尾釣って、
南相木の滝見の湯で温まって、
草笛で蕎麦を食べて、良いシーズンを迎えたいものですな。

改めまして、本年も当店を御贔屓に、宜しく御願い致します。

2011年ありがとうございました  
   2010年12月30日 PM11時36分  
本日は晦日、先ほど2011年のラスト営業を終えて年末恒例の「いきなり黄金伝説」を視聴中デス。
年末はスペシャル番組が多いので芸人さんたちもがんばっておりますねー。
お笑い芸人さんのネタもわかっているのですが、やっぱり笑ってしまいます。
沖縄のオードリーが料理していたセミエビと夜光貝は久米島の居酒屋「たか家」で食べましたが とても美味しいエビと貝ですよ。
さて、今年も残るところ24時間30分になりました。TVの中の沖縄にはミッツさんもでてきたことだし、番組のラストを楽しみますか。

何やら訳のわからん番宣のような1年最後のブログになってしまいましたが、今年もありがとうございました。
クリスマスイブに何気に始めたtwitterもなぜか楽しくやっていますので、フォローをよろしくです。もちろんこちらからもフォロー致しますので。
twitter上部のRockRiverManからtwitterに入れますので、よろしくです。

写真はセミエビです。2つ前のブログの奥に写っているのが夜光貝です。美味でしたよ。
それではまた来年、2011年にお会いしましょうね!明後日だけど・・・。
元旦の午前中はキャス練やってるかも・・・。

お伊勢参り  
   2010年12月8日 PM8時3分  
今週は伊勢神宮にお参りに行ってきました。
小春日和の2日間で楽しい旅になりましたが、二日目に行った二見の夫婦岩には 鵜が数羽おりまして、その中でいちばん大きな鵜がカメラを意識して羽を広げてポーズをとっていました。
須坂動物園の人気者だったカンガルーのハッチみたいで、ついつい見入ってしまいました。
千曲川に住み着いてしまった鵜も魚を食べるだけじゃなくて、このくらい芸達者にな鵜が1羽くらい いればと思いながらカメラを向けると 毛づくろいを一休みして羽を広げてポーズをとってくれました。
やはり鵜は頭の良い鳥ですね、恐るべしです...。

ではまた

一日を終わらせるための晩酌と肴  
   2010年12月4日 AM1時9分  
沖縄から戻ってから1か月、何やら忙しい日々が続き、毎日に区切りをつけることもなく、気がつけばもう12月。

そういえば先日の忘年会でボクの隣席に座った職人の御仁が「晩酌しないと1日が終わらねーんだ」と言っていたのを思い出しました。

お酒を飲まないボクにとって、「一日を終わらせるための区切りの晩酌」という酒の飲み方は 恰好の良い、粋な酒の飲み方に思えたので、ひとつやってみようということになりました。
ところが、アルコールに縁のない我が家の買い置きは料理酒だけ…、さすがに雰囲気がでないので、沖縄を思い出して泡盛を買ってきて「一日を終わらせるための区切りの晩酌」なるモノを始めたのですが・・・気がつけば朝・・・。
どうやらコタツでうたた寝をしてしまったようで、区切りどころか翌日まで喉がイガイガしてしまい、情けない晩酌になってしまいました。
恰好の良い酒の飲み方には年季が必要なようです。

さてさて早いもので もう師走です。
忘年会に忙しい季節ですが、お酒はほどほどに・・・ですね。
ではまた。


写真の生き造りは先日の久米島で友人のPPCが上げ潮の瀬で釣ったオニヒラアジをビーチ通りの「たか家」で捌いてもらった刺身です。
瀬に付いていたオニヒラらしく、すっきりした脂のノリに、引き締まった身の旨さが何とも心地いい味で、一日の締めには最高の肴でした。


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