千曲川と湯川のFFブログ
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2016年 フィッシング トリップ in 久米島・1  
   2016年11月16日 PM1時33分  
一日の始まりも、
いよいよ2016年のGW  
   2016年4月28日 AM2時28分  
千曲川水系のヤマメやイワナは本流でも支流でもメイフライやクレインフライの捕食に盛り上がる季節

釣りをするボクらも本流のライズか、支流かと、ライズ探しに夢中になる季節

なんとなくライズが遅い近年の千曲川水系ですが、桜前線に合わせ2度目、3度目の春を迎えたヤマメの反応も いい感じになってきた

ローリングして銀鱗がパラッと落ちる本流&里川のヤマメ

青いパーマークがきれいに並んだ渓流のヤマメ

沈み石に身をひそめるイワナ

この季節は時間の許す限り川に行きたいものです。

GWの千曲川水系、本流か支流に入るか・・・いずれにしても幸運がありますように
湯川の思い出と 旅立つ友人  
   2016年2月19日 PM3時27分  
解禁して最初の休日、行く先は千曲川本流ではなく、家から5分の
湯川で過ごすことにした。

ここ20数年は南佐久の千曲川や相木川などで解禁を迎えていたので、
案の定、春まだ浅い 湯川では 思いどおりには釣れなかったけれど、
何事も思いどおりに成らない事をボクに教えてくれた川でもある。

子供の頃 夢中で通った初夏のハヤ釣りや、フライフィッシングのABCを
教えてくれた里川で過ごす今年の初釣り
立春を過ぎ、三寒四温真っ只中、2月にしては暖かく天候に恵まれた
こともあり、少しだけ春の匂いがして楽しい一日になった。


さて、そんな湯川のヤマメにどっぷりつかって30数年の釣り友達のPPが、
この春からアメリカに生活拠点を移すことになった。

ここ数年のPPは夏の終わりから年末にかけてアメリカに行っていたのだが、
50代真ん中でのチャレンジに 友として誇りに思う。


その昔、早春の釣りのあと、枯れた土手草に座り、コーヒーを飲みながら

「今日はどうだった」?

「首からさげたカメラを使わなかったから、肩こりさ・・・」

そんな 禅問答の真似事のような会話で互いにニヤリできる友人


しばしの別れは寂しくもあるが、新天地では今まで以上に仕事と
釣りを楽しんでほしいと思う。

そうそう、アメリカに行くときは、老眼鏡のスペアを忘れずに。

バーボンを飲みすぎた朝、iPhonを前に老眼鏡を無くして あたふた
している君の姿が今から目に浮かぶからね・・・


それじゃまた。
年の瀬はゆるい流れのほうがいい  
   2015年12月28日 PM8時40分  
12月の挨拶といえば、一般的に「早いもので もう年末だね」とか
「一年早かったですね」なんていうのが一般的のようです。

ボクは子供の頃、冬休みと春休みになると神田の従兄弟の家に行き、夏休みは従兄弟が信州へ来る恒例でしたので、年末のアメ横や正月の神田明神の賑わいは とても懐かしいものがあります。

さて、懐かしいといえば、当時の神田界隈の挨拶で使う「年の瀬」という言葉です。

「今年も早いもんで、年の瀬だねー」、「お互い何とか越せるようにな」なんて笑顔で挨拶していたので、叔父さんに年の瀬って何?と聞いてみると、

叔父さんいわく「瀬を越えなきゃ向こうには行けないってことさ」などと言う物だから、当時小学生のボクは余計解らなくなった記憶があります。
しかも、昨日もあのおじさんと同じ挨拶してたよなぁ〜と思いながら子供ながらに苦笑いでした。

その後、年の瀬の瀬とはツケのことで、勘定を済ませなきゃ新年を迎えられないということが江戸っ子の師走の挨拶になったのだとわかったときには、なるほど!と思ったものです。

今日、店に来た友人との会話の中で子供の頃の出来事を思い出したので、懐かしくも楽しかった40数年前の記憶を忘れないように書いてみました。

さて、無事 年の瀬を越せばお正月、ボクは強い流れの瀬は苦手なので、緩ーい流れの湯川を渡って鼻顔のお稲荷さんにお参りに行こうかなと思っています。

もし皆さんが初詣に行かれるとしたら、縁起担ぎと思って静かな流れの橋を渡ってお参りに行くといいかもしれません。

さて、本年もご贔屓にしていただき、ありがとうございました。

当店の営業日も明日29日と晦日を残すのみとなりました。
新年の初売りは3日12:00からとなっております。

それでは皆様 良いお年をお迎えください。
SUNDAY Naha Night  
   2015年11月20日 PM9時21分  
久米島の週末は釣りと居酒屋三昧
日曜の夕方は身も心も疲れ果ながらも帰宅のために空港へ…

すると、すっかり馴染みになったお土産屋の姉さんに「あら、今年もよく日に焼けたわネー、来たときとぜんぜん違うじゃなーい!」なんて おだてられ、今では信州の酒屋でも売っている泡盛をついつい余計に買い込んでしまった。

そうこうしながら、搭乗手続きのためカウンターに行くと、航空会社の職員さんが「事情により予約していた便が飛ばなくなりまして…大幅に遅れてしまいますが…」と申し訳なさそうに言うものだから、こっちまで、これはマズイことになった…と思いつつ、

「那覇での宿代はこちらでご用意いたしますので…」なんて素晴らしい一言!代替便が飛ぶので、もう一泊増えた沖縄の夜!!

これは思わぬご褒美とばかり、沖縄トリップの参加者全員サクッと気持ちを切り替えて、サンデーナイトなのに那覇の夜をはしごして・・・

そんな楽しい沖縄の旅から4日目、いまだ夢覚めやらぬ秋雨の一週間でしたが…

ぶらりと出掛けた本屋で見つけた本に、ついこの前遊びに来てくれたばかりの
千曲川源流ブラザース!

これを見て、ようやく現実に戻った気がします。
やっぱり千曲川はイイですね。

千曲川源流ブラザースのことは、NEKO MOOK 「HUNT」 No,9(2015,Autumn)で

ではまた、たまにしか更新しないブログでスミマセンです。
ウェブサイトのリニューアル  
   2015年9月15日 PM6時34分  
ホームページを久しぶりにリニューアルしました。
シーズン終盤の9月中旬に今から?と自分でも思いましたが、思い立ったが吉日、これが自分の性分ということで・・・これからもよろしくお願いします。

最近はSNSが便利になり、ブログの更新も年に数回となっておりましたが、もう少し更新回数を増やしたい(かなり怪しいゾ)と思っています。

取り急ぎウェブサイトリニューアルと希望的ブログ更新のご報告まで。

今週末からのシルバーウィーク、渓流域では最後のテレストリアルフライ、千曲本流や相木川、湯川など中流域の里川では秋のメイフライパターンをお忘れなく。

ではまた、シルバーウィークは良い釣りを。

p.s.10月10日からは千曲川冬期ニジマス釣りが始まります。
通り雨を待つあいだ  
   2015年7月24日 AM1時39分  
渓流へ向かう途中 雨粒が落ちてきたので、雨が止むまでは目的の渓を脇に入った池のほとりでリーダーを交換したり、フライボックスの中の毛鉤を並べ直したりしながら車中で過ごすことにした。

車を止めて窓のすぐ横に広がる水面に落ちる雨粒の波紋を見ながら、屋根とフロントガラスを叩く雨音が激しくなるにつれ、車中の自分は外界と離れて別世界にいるような不思議な感覚になる。

わずか10分足らずの通り雨、降り過ぎてしまうと、本来の目的である渓流釣りが増水で台無しになってしまうことも多々あるのだが、この摩訶不思議で心地良い小宇宙を体験できるのも夏イワナあってのことなのだから、これも釣りのひとつなのだと思う。

雨上がり、遅い昼食をとりながらラジオをつけると、今朝 宇宙へ飛び立った油井さんが宇宙ステーションに無事到着したとDJが話していたので窓を開けて空を見上げてみた。
空の向こうってどんな感覚なのだろうか・・・

ps.夏の通り雨はいつも風流とはかぎりませんので、雷共々ご用心を

ではまた、今年の夏渓流、よい釣りを
病み上がりでくらくら、そして釣り場は田園から谷中の渓へ  
   2015年5月15日 AM12時30分  
GWにひいた風邪をこじらせてしまい、気がつけば5月も半ば

久しぶりに見る外の景色は

木々の枝に若葉、田んぼには水、里川はハヤの産卵、おまけに5月には珍しく台風まで上陸したようで、強烈な紫外線で病み上がりにはクラクラするような天気

それでもフライフィッシングには旬の季節なので、千曲支流の渓へ行くとヤマメとイワナは連休中にずいぶんとかわいがられたようで、当たり前の場所はどこも無反応

そこで、
しばし山の中に移動して、昼食を食べ、ちょいと昼寝してから出直しすることに

目覚めると空には適度に雲が広がり、ピーカン空から一転して釣り日和に

勾配があり、水通しの良い 小さなをポイントだけに的を絞り、ダーツの的当てのごとくフライを投げ入れると、水面に落ちた瞬間に良型イワナが好反応と、病み上がりで足元フラフラの体には、うれしい悲鳴です。
久しぶりにいい釣りを堪能しました。

さてさて、佐久平周辺の里川は田んぼの準備で減水の季節突入です。
雨あがりの夕方は別ですが、昼間は平野部の 里川のライズは一段落するので、田園風景ともしばしのお別れです。
変わって、上流の谷中、つまり渓流の季節到来ですね。

ではまた
春の嵐とお稲荷さん、そして小諸の路地裏にて  
   2015年4月17日 PM3時3分  
春の嵐も度を過ぎると竜巻になるようで、湯川の畔にある鼻顔稲荷神社の屋根を吹き飛ばすという地元民にとってはショッキングな珍事が起きたのが今週水曜日。

翌木曜日は休日なので南佐久の千曲川に出掛けてはみたものの、案の定 増水につき釣りは早々に切り上げて、桜が咲き始めた懐古園をブラブラしようと小諸の街へ出掛けました。

丁度 昼時なのでかつ丼でも食べようと、小諸で行きつけの洋食屋に入ると、偶然にも東京にいるはずの旧友Yが家族と食事中。

小学校から一緒だったYとは二十歳を過ぎてもよく遊んだ間柄で、東京時代の一時期はお互い中央区の端っこで仕事していたこともあり、休みが合えばあちらこちらと遊び歩き、時に背伸びして銀座の路地裏をブラブラした間柄。

ボクが信州に戻り家業の店を継いだ後も、帰省するたびに当時やっていた喫茶店に寄ってくれたのですが、お互い所帯を持ち遊ぶ機会もなくなっていたので、20数年ぶりの再会です。

今回の偶然も路地裏の洋食屋、何十年経っても行きつけの店があれば こんな再会もあるのだなと思い、変わらぬ地元のお店に感謝です。

それでも、子供の頃から知った仲とはいえ、一応お互いの近況を話しつつ名刺交換なんぞ致しましたが、Yが誰もが知ってる会社でとっても偉い人になっているのに驚きつつも、18歳まで暮らした信州より、東京での暮らしが倍の36年になるだから、Yも頑張ったんだなーと思う一方で、お互い歳をとったものだと感じた春の日になりました。

さて、佐久平周辺の桜も今週末から来週にかけて見頃のようです。

川の状況も、濁りがなくなれば、あとは水量次第というところでしょうか。
いずれにしても、雨と風の影響で一週間手付かずの川が多かったので、週末 千曲川の支流の渓はそこそこ楽しめそうです。

幸運にもライズを見つけたらガガンボ.コカゲロウダン.フローティングニンフ.小型カディス.マダラカゲロウといった春の基本パターンのローテーションをお忘れなく。

ではまた、週末は良い釣りを
支流のライズ  
   2015年4月3日 AM12時54分  
今週は気温急上昇、佐久平周辺は梅が咲き始め、我が家の庭も、花札の「梅にうぐいす」の絵柄ようになってきました。

そんなわけで、本日木曜日は絶好のライズ日和になるに違いないと期待に胸ふくらませ、本流に出動するも、予想外の強風&ドピーカン・・・

それでもあきらめきれず千曲川を上から下へとライズ探しと言いたいところですが、いくら暖かいとはいえ、まだ桜も咲かぬ4月初旬の佐久平なので、早々に風の影響が少ない支流へ移動です。

半月前までは氷と残雪の渓流も、ここ数日の暖かさで雪も解けて若干の減水気味。不用意に川に入らぬようにイワナが流下物を捕食しやすそうな場所を探して見ていると単発ながらライズ発見、しめしめと思いつつ次のライズを待ちましたが、ライズ間隔が3分に一度のスローペースなので、試しに一投すると冬眠から覚めばかりのようなイワナが速攻で反応しました。たぶんお腹をすかせて流下物を待っていたのでしょうね。

ここ数日だいぶ春めいてきたので、千曲川本流も湯川や相木川など、各支流のライズも来週あたりから本格化しそうな気配です。

千曲川水系のドライフライフリークが待ちに待ったライズの季節はすぐそこまでやってきましたね。

ではまた
燻製  
   2015年3月26日 PM11時42分  
ちょっと前の寒かった日に常連のKさんお手製のイワナとニジマスの燻製をいただきました。
ボクは普段 家でお酒は飲まないのですが、燻製ならばバーボンということで久々に家飲みです。
アメリカングラフティーのDVDを見ながら、ほろ酔いで若かりし頃に戻りました。
それにしても、上手に出来た燻製は標本のようになるものですね。
Kさん、ご馳走様でした。
春のランドマーク  
   2015年3月17日 AM1時12分  
北陸新幹線も無事開業して、世間はにわかに春めいてきた今日この頃

店の近くを流れる湯川の氷柱もずいぶん小さくなってきたので、春はもうすぐと言いたいところですが、このランドマーク的な氷が融けるのはたぶん今月末〜四月上旬なので、佐久平を流れる千曲川水系のあちこちからライズの便りが聞こえてくるのはもう少し先かなと思います。

理由は多々あるようですが、近年千曲川のドライシーズンインは解禁直後のユスリカではなく、3月末から4月のガガンボとコカゲの羽化からがドライのスタートという感じになっているのは紛れもない事実なので、あと少し・・たぶんこの氷が無くなる頃に期待です。
とはいえ、ライズがずれ込んでも魚がいなくなったのではないので、4月以降に釣れる魚は何となく大きくなっているような気がしますので、悪い事ばかりではないような気もします。

そんなわけで、本流筋はもう少しだけニンフのお世話になりつつ2〜3週間後のガガンボやコカゲロウの羽化に備える日々が続きそうです。

ただし、放流の盛んな支流の渓では場所によってライズ独占なんてこともありますので準備は怠らずにですね。
今週は暖かくなるようですし...ではまた
立春  
   2015年2月4日 PM9時24分  
解禁を間近に控えた今日は立春にふさわしい日になったので、陽気に誘われて店から車で20分程の川を2本ライズ探しの梯子して来ました。

毎年のことですが、車を降りて、雪の間から顔を出している枯れ草を長靴で踏みしめながら歩く 川までの距離は幾つになっても期待感でワクワクするモノです。

もちろん厳冬期の今、人間の都合に合わせてヤマメがライズをすることはありませんが、来たる日に備えて、ロッドの変わりにカメラと双眼鏡を持っての川歩き、流速5cm〜10cmのプール巡りをするのもこの季節ならではの楽しみなのです。

佐久地域の千曲川本流で解禁当初からライズを探すのは天候条件や気温水温、前年の産卵状況や近年増えた留りの鴨や合鴨といった条件をクリアしないと難しいのですが、本流で行き当たりばったりのライズを探すよりは地元の漁協が放流している川で 陽あたりの良好な小プールを探すと時にライズ三昧なんて幸運もあるかもしれません。

それから、写真のような場所でライズを見つても あわてて土手から滑り落ちないように、アプローチは慎重にですぞ。2月、3月は上雪の季節なので・・・(経験者は語る!)

ではまた。
Okinawa Fly Fishing trip 7th  
   2014年11月12日 PM9時2分  
引き潮で川のように流れる浜を歩きながら遠浅の海を見ていると、リーフとリーフの間にも潮の流れが出来ているのだろう、腰丈ほどの水深の白い砂底にいくつかの影がスーッ、スーッと入ってくるのが見える。

目測で22〜23mほど先だろうか、手前にラインの着水に驚いて逃げ出すような魚影が無い事を確認してフライをキャストする

目測どおりの場所に着水した#9のフローティングラインは潮の流れと風には流されずに水面に馴染んでいる
水が透明なため目には見えないのだが、ラインはきっちりと潮目に沿って着水しているのがわかる

こうゆう時は不思議と確信めいたものがあるものでカウントダウンしたあとスラッグを取るようにリトリーブすると案の定、グググッと手応えがあった。

リトリーブする左手でもう一度小さく鋭くラインを引きフッキングさせててからロッドグリップにしっかりと魚の重さを載せてロッドティップを起こすと、フライを銜えた魚はこの時点でようやく異変に気付いたのだろう、あわてて沖に向かって走り出すのがコルクグリップを通して手に取るようにわかる。

数分間ロッドを曲げ続け、何度かリールを逆転させたその魚も今は浅瀬で静かに横たわっている。
灰色がかった魚体に縞模様のナンヨウカイワリを液晶越しに見ながらシャッターを押す。
同じヒラアジの仲間でもカスミアジのような美しさや、オニヒラアジやロウニンアジのように釣り人を睨みかえすような眼力があるわけではないのだが、引きの強さはサイズ以上のものがあったし、事実彼は悠然と沖縄の海に戻って行った。

来年はいよいよムネアカクチビかタマンを狙ってみようかな・・・

ではまた
FUJIYA no TONKATSU to HIROTO no POOL  
   2014年9月27日 AM7時38分  
先日の9月最後の木曜日は台風16号直撃の予報、その後温帯低気圧に変わるものの、今にも降り出しそうな雲行きだったので、釣りはあきらめて沖縄用フライをタイイングをしていました。

遠浅の青い海と ゆるく吹く西風の東シナ海を思い浮かべながらタイイングに夢中になり、気がつくと午後1時を過ぎていたので、先月近所の国道沿いに開店したトンカツ屋に行ってみようと出掛けてみましたが、結構な混みっぷり・・・

しかし頭の中からトンカツを消し去ることはできなかったので、そのまま15分、小諸にある洋食屋までとんかつを食べに行きました。
とんかつを待つ間、スポーツ新聞を読みながら降ったりやんだりと、読めない空模様を2階の窓から観察します。

食後のコーヒーを飲んだあとは、戻ってタイイングの続きでもと思ったが、雨がやんだので軽井沢から"通称湯川の裏通り"を御代田経由で佐久平までライズを探しながら流すことにした。
(若かりし頃は別の意味でこの道を流したものですが・・・)

そんなわけで昼過ぎまでのソルトフライのタイイングモードから一転、佐久界隈のロコアングラーには定番中の定番、湯川のとあるプールでしばし水面を見ていると、やっぱりねという感じでライズが始まりました。

シーズン終盤 9月の夕暮れ時の湯川、若い頃は長く伸びた葦が邪魔に思えたのですが、今では不用意なウェーディングをすることもなく、バックキャストを高めにして ライズの上流にそっとフライをプレゼンテーションすることも出来るようになりました。
(若い頃対岸でさりげなくベルジャンキャストキャストを使う名人がいると、真似して葦の上の木の枝に引っ掛けて苦笑いすることもよくありました)

放流魚が多いとはいえ不必要なメンディングはこのプールでライズするヤマメを怯えさせるので、僕は素直にティペットの細さと長さでカバーしてますが・・・

20代の頃 巷で流行り始めたCDCは邪道だと粋がっていたわりに 4半世紀過ぎた今では何の躊躇いもなくドライシェイクスプレーをシュシュッとCDCフライに吹きかける自分に苦笑いできる場所。

そして、いつの間にか自分が、夕方の途中でフライを交換するのにとっても難儀するローガン世代になったしまったことが 時の流れを感じさせます。


9月下旬の休日の夕方、2尾目のヤマメを釣ったあと、橋の向こうに見えていた森泉山が見えなくなってきたので釣りを終えました。春から夏はコウモリ、秋は山のシルエットがこの場所での撤収の合図です。

今シーズン僕の最後の休日はこんな感じでした。


さてとシーズン終盤なので、今日は午前中だけ湯川ではなく、心当たりのある千曲川のあの辺に行って来ます。

ではまた
たぬきのヤマメ釣り  
   2014年6月27日 AM3時58分  
連日の夕立で里川は増水中、増水の影響がない山上の渓に行こうかとも思いましたが、ダンボール箱に入れたままの写真を整理することにしました。

いざ整理を始めると、写真を見て昔を懐かしく思い返し、新しい箱に入れ替えただけでしたが、せっかくなので20〜30年前の湯川のヤマメの写真を載せることにしました。

枠内で上下に並んでいる写真の上は21年前の1993年6月に湯川でライズしていた35cmと30cmのヤマメ
下の写真には薄っすらと85’5.9と日付のプリントがあるから29年前のヤマメで当時の湯川フリークのひとりPPが釣った37僂離筌泪瓩筏憶しています。

余談ですが、自分が子供の頃の湯川渓谷下流から千曲川合流にかけてはヤマメが釣れることは無いに等しく、基本的にハヤやオイカワ、たまにニジマスが釣れる程度でした。

二十歳を過ぎ東京から帰郷して、ヤマメが釣れるようになった湯川でライズに夢中になっていた頃のことや、当時の湯川フリークの友人、先輩をとても懐かしく思い出します。

そして今でも湯川の下流域で大ヤマメを釣っている人は涼しい顔しているようです。
皆さん いい意味でタヌキ・・・ではなくて、歳をとりましたね(笑)。
ではまた
YAMAME  
   2014年4月26日 AM4時6分  
春、放流の無い川でこのサイズの小ぶりな野生のヤマメの群れに遭遇するということは、とても大事なこと。

梅雨期の夕暮れ時や秋雨・台風の数日後、そして来年へと楽しみが広がります。

それにしても、今年は大雪の影響でしょうか、川では季節の移ろいが遅れているような気がしていたので、久々にこの20センチに満たないヤマメの群れのライズを見つけたので喜びもひとしおです。

気が早いようですが、9月に40センチ級の大ヤマメを釣るロコアングラーは早春から小さなヤマメの群れの行動パターンを知っているようですよ。

ボクも昨年は小物三昧でしたので、今年は久々にトルクフルなローリングとリールファイトするようなヤマメに出会いたいモノでございますね。
ではまた。
Japan Fishing Festival 2014  
   2014年3月25日 AM2時11分  
2月16日に解禁したとはいえ、今年の千曲水系は大雪の影響もあってか釣りをしたのはまだ3回・・・
それとこれとは関係ないのですが、横浜に来るのは今年4回目、仕事がらみとはいえ、いつもよりハイペース。(ベイスターズの活躍次第ではさらに増えるかも)

そんなわけでお彼岸の連休最終日はMM21で開催のジャパンフィッシングフェスティバルに行って来ました。
メーカーの担当さんにご挨拶したり、久々に会う業界の旧友たちと 日々の釣り話に盛りあがりつつ、気になるニューモデルなどを見てきました。

アベノなんちゃらとかいいながら 現実の世間に吹く風はまだまだお寒いような気もしますが、会場のパシフィコ横浜はやる気満々の釣りバカ達で熱気ムンムンでした。やっぱり日本人は狩猟民族ならぬ狩漁民族なのだなぁと実感してきました。
桜前線の北上と共に千曲水系の雪も融けてきたので、今週、来週あたりからライズも上向きになりそうな気配です。

写真はパタゴニアのブースで仕事に勤しむN氏、彼のバイスから世に放たれるソルトフライはいい意味で刺激になります。
ブースに展示してあった今回の新作コマーシャルフライは個人的にコレクションしたいと素直に思えましたし、バイヤーとしても店頭にディスプレイしたくなるフライでしたよ。
新年  
   2014年1月3日 PM10時53分  
お正月の3日といえば佐久漁協恒例の安全・大漁祈願祭です。
いい一年になるといいですね、本年もよろしくお願いします。
人生は小さな冒険とピースで行こう!  
   2013年12月3日 AM1時10分  

つい3週間前のことなのに、ずいぶん昔のことのように思える久米島釣行・・・

写真はマリンジェットにタンデムで 久米島の沖の通称ガメラの背中前での1枚です。

タンデムにバックパックと釣り竿ってスタイルは30数年前の10代の夏休み、オートバイで出掛けた地元の渓流を思い出します。
あの頃って バイクに乗って行く先で目にするものすべてが新鮮で楽しかったです。

やっぱりいくつになってもポジティブに行かなきゃですね。
「人生に小さな冒険とピース」ですね。

(ちなみにガメラの背中はボクらの釣り仲間での通称ポイントなので、地元久米島では通じないかも・・・)

ではまた。

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